長井志江特任教授が共著の研究発表が第12回成人発達障害支援学会にて研究報告優秀賞を受賞しました

2025年10月11-12日に開催された第12回成人発達障害支援学会東京大会において,長井志江特任教授が共著の研究発表が優秀賞を受賞しました.国立障害者リハビリテーションセンター研究所の市川樹研究員と和田真室長との共同研究で,発達障害者の聴覚過敏を緩和するシステム開発を進めています.

  • 市川樹, 長井志江, 國吉康夫, 和田真, “発達障害に伴う聴覚過敏を緩和するための個人適応型フィルタシステムの開発と効果検証のための取り組み,” 第12回成人発達障害支援学会東京大会, 2025年10月11-12日. (研究報告優秀賞)
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